自己成長

「学び」は最強の資産である

こんにちは、hiroです。

このブログでは、これまで「生活の質向上」「資産形成」「ドラマ・映画」「ペット」の4つのカテゴリで情報を発信してきましたが、今回から新しく「学び・自己成長」というカテゴリを立ち上げることにしました。

記念すべき最初の記事のテーマは、このカテゴリの土台となる考え方——「学び」そのものについてです。

 

なぜ「学び」が資産なのか

資産形成というと、多くの人はNISAやiDeCo、投資信託といった「お金の話」を思い浮かべると思います。私自身、このブログでも資産運用について繰り返し発信してきました。

▶ 関連記事:資産運用の完全マップ【基礎内容から徹底解説】

ただ、実際に資産形成を続けてきて強く感じるのは、「学び」もまた、金融資産と同じように複利で育っていく資産であるということです。

知識やスキルは、一つ身につけたら終わりではありません。ある分野で学んだことが、別の分野の理解を助け、また新しい学びにつながっていく。この「知識と知識がつながって、新しい価値を生み出す」プロセスは、複利で資産が育っていく仕組みとよく似ています。しかも、学びには元本割れがありません。一度身につけた知識やスキルが、ゼロになることは基本的にないのです。

 

学びが資産形成に直結する3つの理由

「学びは大切」という話は、精神論として語られがちです。ですが私は、もっと具体的に、資産形成という実利の面から学びの価値を捉えるべきだと考えています。理由は次の3つです。

① 収入を増やす力になる

スキルアップは、昇進・転職・副業という形で、収入に直接反映されます。資産運用は「今あるお金を増やす」ことが得意な一方、収入そのものを増やせるかどうかは、結局のところ自分自身のスキルや市場価値にかかっています。積立投資の原資となる「毎月の投資額」を増やせるかどうかも、突き詰めれば学びへの投資次第だといえます。

② 正しく判断する力になる

金融リテラシーがなければ、手数料の高い金融商品を勧められるまま契約してしまったり、うまい話に乗って詐欺的な投資に手を出してしまったりするリスクが高まります。学ぶことは、資産を「守る」力にもなります。NISAやiDeCoといった非課税制度を正しく理解し、使いこなせるかどうかも、結局は学びの差です。

③ 使えるお金そのものを増やす

家計管理、税金の仕組み、控除制度など、お金にまつわる知識を身につけることで、同じ収入でも手元に残るお金を増やすことができます。以前ご紹介した外国税額控除のように、「知っているかどうか」だけで手取りが変わる制度は意外と多いものです。

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私が学びに投資してきたもの

今年、私は思い切って転職しました。この決断ができた背景には、長期的な資産運用による経済的な余裕があったことは間違いありません。ですが同時に、転職という選択肢を現実的なものにできたのは、日々の読書や情報収集を通じて、自分の市場価値や業界の動向を学び続けてきたからだと感じています。

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読書習慣についても、以前の記事で触れました。多様な考え方に触れることは、物事を客観的に捉える力を養うだけでなく、巡り巡って収入やキャリアにも良い影響を与えてくれます。

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特別な資格や学位がなくても、日々のちょっとした学びの積み重ねが、数年後の自分を大きく変えてくれる——それを身をもって実感しているからこそ、このカテゴリを立ち上げることにしました。

 

「学びへの投資」と「金融資産への投資」、どちらを優先すべきか

「自己投資と積立投資、どちらにお金と時間を割くべきか」という悩みは、多くの方が一度は考えたことがあるのではないでしょうか。

結論から言うと、これは二者択一ではなく、どちらも並行して育てていくべきものだと考えています。学びへの投資は将来の収入を増やす力になり、その増えた収入をさらに資産運用に回すことで、複利の効果がより大きく働くようになるからです。この2つは対立するものではなく、むしろ好循環を生み出す関係にあります。

[編集メモ]この考え方をさらに深掘りした「「学びへの投資」と「NISAへの投資」、どちらを優先すべきか」の記事を、近日公開予定です。公開後、ここにリンクを追加してください。

 

このカテゴリでこれから紹介していくこと

「学び・自己成長」カテゴリでは、今後、次のようなテーマを取り上げていく予定です。

  • 社会人におすすめのオンライン学習サービスの比較
  • 資格取得の費用対効果の考え方
  • 副業でスキルアップしながら収入を増やす方法
  • 年間50冊読んで気づいた、読書習慣がもたらす変化
  • ブログ・Webライティングで収入を得る方法
  • プログラミング学習の始め方と挫折しないコツ
  • 忙しい社会人のための「スキマ時間学習」術
  • 目標設定術(OKR・PDCAの個人への応用)

公開次第、このページや関連記事からリンクしていきますので、楽しみにお待ちいただければと思います。

 

まとめ

  1. 学びは、金融資産と同じように複利で育っていく「元本割れしない資産」です
  2. 学びは「収入を増やす力」「正しく判断する力」「使えるお金を増やす力」という3つの面から資産形成に直結します
  3. 学びへの投資と金融資産への投資は対立するものではなく、両輪で育てていくべきものです

「心と身体の充実」という当ブログのテーマにおいて、学びは心を豊かにするだけでなく、経済的な安定という土台をも支えてくれます。ぜひ、今日から何か一つ、新しい学びをはじめてみませんか。

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