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【厳選】おすすめ アクション映画10選

おすすめの映画、全8ジャンルをまとめています。

各ジャンルごとに厳選した作品を紹介していますので、その日の気分にあった映画を観て、日常のストレス解消につなげてください。

今回は、おすすめのアクション映画20作品を紹介します。

映画の花形ジャンルといえば、やはりアクションですよね。

現実離れした迫力シーンの連続こそアクション映画の醍醐味であり、日常のストレス解消や爽快感に包まれることは間違いありません。

そんなアクション映画は大作が多いですが、往年の名作から最新作まで個人的な思いや持論を交えつつ、おすすめの作品を紹介します。

 

おすすめ アクション映画10選

 

1.燃えよドラゴン(1973年 監督:ロバート・クローズ)

ブルース・リー主演、カンフー映画の金字塔です。国際武術大会に招かれた武術家リーは、大会の裏で麻薬密売と人身売買を行う黒幕の正体を暴くため、潜入捜査官として乗り込みます。

CGに頼らない、生身の肉体がぶつかり合う格闘シーンは、今観ても色褪せない迫力です。ブルース・リーの鋭い眼光と流れるような身のこなしは、後のカンフー映画・格闘アクション全般に多大な影響を与えました。鏡張りの部屋での対決シーンは特に有名で、映画史に残る名場面の一つとされています。

アクション映画の原点を体感したい方に、まず観てほしい一本です。武道の美しさとスリルを同時に味わいたい方、格闘技好きの方に特におすすめです。派手なワイヤーアクションに頼らない、地に足の着いた強さの表現も本作ならではの魅力です。

 

2.ダイ・ハード(1988年 監督:ジョン・マクティアナン)

高層ビルを舞台にした「密室アクション」というジャンルを確立した金字塔的作品です。

妻に会うためロサンゼルスを訪れた刑事ジョン・マクレーンは、パーティー会場のビルがテロリスト集団に占拠される事態に巻き込まれます。
丸腰同然の状態で、たった一人でビル内を駆け回りながら仲間を救うマクレーンの姿は、無敵のヒーローではなく等身大の人間味を感じさせます。

テンポの良い展開とユーモアを交えたセリフ回しも魅力で、悪役ハンス・グルーバーの知的な佇まいも作品に緊張感を与えています。
クリスマスシーズンに観たくなる定番作品としても人気で、初めてアクション映画を観る方にもおすすめです。

一人で状況を打開していく主人公を応援したい方、テンポの良いアクション映画を観たい方に向いています。

 

3.ターミネーター2(1991年 監督:ジェームズ・キャメロン)

本作品の主役を務めたアーノルド・シュワルツェネッガーは、その前も「プレデター」や「バトルランナー」など同じく人気アクション映画に主役として出演しましたが、本作が決定的な出世作となり現在もこれ以上の作品には出会えていません。

シリーズ作品の場合、大抵は第1作こそが最も評価や人気が高いのですが、「ターミネーター」の場合は珍しく「ターミネーター2」の方がそれらに加えて、興行収入も大きく前作を上回り、世界的な大ヒット映画になりました。

物語として近未来から刺客が送り込まれ、命を狙われる少年を守るというのは、ある意味でドラえもん的なスタンスとも言えなくもなく、少々変わった内容となっています。前作「ターミネーター」がカルト的で、シュワルツェネッガーも悪役といった感があったので、そこから「ターミネーター2」では真逆に舵を取ったのは、結果として英断となりました。

本作品以降、未来人が現代にやってくる作品も多くなり、アクションがより派手になったのも事実です。紛れもなく名作であるので一見の価値はあるでしょう。

 

4.ミッション:インポッシブル(1996年 監督:ブライアン・デ・パルマ)

「ミッション:インポッシブルシリーズ」における第1作が本作のタイトル「ミッション:インポッシブル」になります。スパイアクション映画となり、主役トム・クルーズの甘いマスクながら、近年のアクション映画の中では断トツの体を張ったシーンが何度も続く事で知られています。

他のアクション映画だとスタントマンが演じる事も多いのですが、本作品はトム・クルーズが相当の拘りや覚悟があるので、危険なシーンも代役ではない場合が多く、その極限状態の表情を映像に収めている事に成功しています。

内容は極秘諜報部隊に所属するトム・クルーズには、毎回危険なミッションが課せられ、その度に仲間とも協力をして見事にクリアーをしていきます。人間離れした超絶アクションをイケメンのトムが余裕を持って実行し、そこが一部のマニアックな映画ファンからは少々評価を落としている要因ですが、興行的には毎回大成功を収めています。

今やアクション映画の大定番シリーズに成長しています。他にも、最新のハイテク技術やアイテムが数々登場するので、そこも見どころとなっています。

 

5.プライベートライアン(1998年 監督:スティーヴン・スピルバーグ)

本作「プライベートライアン」はアクションの側面がありつつ、戦争を題材にした人間の感情を扱う重い映画なので、アクション映画好きからは敬遠される面もありますが、間違いなく名作であり深く考えさせられる作品です。

第二次世界大戦のノルマンディー上陸作戦を題材にして、トム・ハンクスとマット・デイモンの二大スターが共演した事も話題となりましたが、何と言っても戦争映画の中でもトップに入る迫力の銃撃シーン、戦地での極限状態で兵士が抱く感情などがとてもリアルなのです。共に戦った仲間が一人減り二人減り、そんな事が続くのが戦争であり、明日は我が身が殺される可能性が高いのです。

戦争映画のアクションは、どうしても暗い印象を抱いてしまいます。なぜなら、作品と分かっているのに、死が隣合わせであると錯覚し、それが終了するまで付き纏ってくるからです。しかし、アクションだから”陽気”と決めつけるのは乱暴であり、静かに名作を鑑賞したい方にぜひ観て頂きたい作品です。

 

6.バッドボーイズ2バッド(2003年 監督:マイケル・ベイ)

アクション映画好きで、即座に「バッドボーイズ2バッド」思い浮かんだ人は、相当なマニアですね。

当時は大人気で世界的なヒットを記録しましたし、間違いなく名作で面白いですが、「ロッキー」、「ダイ・ハード」、「ターミネーター」等に比較すると、知名度やインパクトに欠けるかもしれませんが、アメリカでは今でも上記の作品に負けない人気を誇っています。

マーティン・ローレンス、ウィル・スミスの2人が主役の刑事となり、麻薬ギャングの逮捕を目指すのですが、そこには銃やカーアクション、おバカなやり取りなどが満載で、かなり笑える内容となっています。何より、シリアスで難解なアクション映画の真逆に位置するので、気晴らしとしても最適です。

まるで漫才のような言い合い掛け合いは、アクションシーンよりも魅力があると言っても過言ではなく、これがアメリカでウケた最大の要因かもしれません。

 

7.ボーン・アルティメイタム(2007年 監督:ポール・グリーングラス)

「ボーン・アルティメイタム」のカーアクションは、他のアクション映画では太刀打ちが出来ない程、抜きん出ています。

もちろん、格闘シーンなどは「ボーン・アルティメイタム」に匹敵、それ以上の作品もあるでしょう。しかし、今作の建物から建物への飛び移りから流れるような格闘、また序盤のバイクシーンなども含めて、特別な映画であり極上のアクションを提供し続ける稀なシリーズと断言できます。

どうしても派手なアクションに目がいきがちですが、もう一つの見どころとして、主人公のマット・デーモン演じるジェイソン・ボーンの暗い過去や引きずっている葛藤、希望を見失っている表情にも注目をすべきです。普通のアクション映画とはここが全く違うので、主人公ボーンは笑顔を見せる事はありません。過去の恋人とのシーンなどで、若干や嬉しい表情もありますが、シリーズを通して基本的には寂しげで影があり、ここまで暗い主人公も珍しいものです。

極上アクション映画であり、そして一流の暗殺者も生身の人間であると提起する本作品は必ず観るべき作品だと思います。

 

8.ランボー 最後の戦場(2008年 監督:シルヴェスタ・スタローン)

アーノルド・シュワルツェネッガーの作品を紹介したら、永遠のライバル的な存在であり、今ではプライベートも仲が良いシルヴェスタ・スタローンの「ランボーシリーズ」を扱わない訳にはいきません。このシリーズで有名なのは2作目「ランボー 怒りの脱出」や3作目「ランボー 怒りのアフガン」ですが、今回はあえて4作目の「ランボー 最後の戦場」を紹介します。

本作品はアクション映画好きの間では本当に人気が高いです。人気の理由として、あれだけ戦場で活躍をしたスタローン演じるランボーが、時間の経過によってタイ奥地のジャングルでひっそりと生活をしているのです。こんなに人間臭いヒーローもなかなか居ないですよね。

この辺りの哀愁感じさせる中年像というか、窓際サラリーマン的な姿が、日本のアクション映画好きから共感を得たのでしょう。それにしても、「ロッキー」の最新作などもそうですが、老いた人間臭いヒーローを演じさせたら彼の右に出るハリウッド俳優はいません。

 

9.エクスペンダブルズ2(2012年 監督:サイモン・ウェスト)

本作もシルヴェスタ・スタローンが主役を担う大人気アクション映画で、設定もランボー同様に傭兵となるので、人によっては似通った作品と思うかも知れません。しかし、「ランボー」が孤独なヒーローで一人きりの終わりなき戦いなら、「エクスペンダブルズ」には力強い仲間が多数集結しスターローンを支えてています。

シルヴェスタ・スタローンを筆頭にハリウッドドリームチームと言っても過言ではない、豪華な役者が勢揃いして前作「エクスペンダブルズ」からのブルース・ウィリス、アーノルド・シュワルツェネッガー、さらに本作からはジェイソン・ステイサム、ジェット・リー、ドルフ・ラングレンなどアクション映画好きにはお馴染の俳優が何人も出演し、それだけでも楽しい作品に仕上がっています。

一時期、「エイリアン VS プレデター」や「フレディ VS ジェイソン」のような別映画の主人公が対決する作品が流行ったのですが、それを豪華俳優で仲間にして悪人であるテロリストを倒すという簡単な物語に組み換え、且つ大ヒットで成功させる手腕はお見事です。全ての映画好きが安心して最後まで観られる作品です。

 

10.アベンジャーズ(2012年 監督:ジョス・ウェドン)

アイアンマン、キャプテン・アメリカ、ソー、ハルクなど、個別に映画化されてきたヒーローたちが初めて集結するクロスオーバー作品です。

地球侵略を目論む敵に対し、個性も価値観も異なるヒーローたちが衝突を繰り返しながらも、やがてチームとして力を合わせていく過程が丁寧に描かれています。

一つの映画で複数のシリーズを楽しめるお祭り感と、キャラクター同士のユーモラスな掛け合いが魅力で、ニューヨークを舞台にした終盤の集団戦は、ヒーロー映画ならではのスケール感に満ちています。マーベル映画に初めて触れる方の入り口としてもおすすめできる、シリーズの一つの到達点と言える作品です。

複数のヒーローが共演するお祭り感を楽しみたい方、マーベル作品の入り口を探している方におすすめです。

 

11.ジョン・ウィック(2014年 監督:チャド・スタエルスキ)

愛犬を殺され、最後の絆を奪われた元凄腕殺し屋ジョン・ウィックが、裏社会を敵に回して復讐に乗り出すガンアクションです。

無駄のない銃撃戦と格闘(通称ガンフー)の連続は、後の多くのアクション映画に影響を与えるほどの完成度を誇ります。
裏社会の独自のルールや作法、暗殺者専用のホテル「コンチネンタル」など、細部まで作り込まれた世界観も本作の大きな魅力で、単純明快な復讐劇に奥行きを与えています。

キアヌ・リーブス自身が長期間の訓練を経て体現した、リアルで説得力のあるアクションにも注目です。
シリーズを重ねるごとにスケールが拡大していく点も見どころの一つです。

スタイリッシュな銃撃・格闘アクションを求める方、作り込まれた世界観に浸りたい方にぴったりの一本です。

 

 

 

まとめ

今回は定番の名作から最新作まで、おすすめのアクション映画20選を紹介しました。

感動する映画やドラマを観て思いきり感情を動かすことは、日々のストレス解消にもつながります。気になる作品があれば、ぜひ配信サービスなどでチェックしてみてください。

他のジャンルのおすすめ作品や、感情のデトックスについては、以下の記事もあわせてご覧ください。

 

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